『ヴィダル』スパークリング・アイスワイン 375ML[2005]イニスキリン HOT,最新作

『ヴィダル』スパークリング・アイスワイン 375ML[2005]イニスキリン HOT,最新作

ラベル下に、ほんの少々の破れがあります。
どうぞ宜しくお願い致します。

「カナダ産」ワインとなる、
「イニスキリン」の「ヴィダル・スパークリング・アイスワイン」です!
このワインが造られるカナダの「ナイアガラ半島」は、ナイアガラの滝から車で30分で行けるオンタリオ湖沿い一帯の総称とのこと。緯度がフランスのブルゴーニュと同じ北緯43度で、冷涼な気候に適したヨーロッパ品種を中心に、様々な種類のブドウが栽培されているということで、カナダでは最大のワイン産地となります。
そして、このナイアガラが誇る名産ワインが、極上の甘味を秘めた「アイスワイン」です。
冬の寒さで凍った果実の中で、糖分が凝縮して凍らずに残った果汁のみを使わなければ造られない「アイスワイン」ですが、世界中でも安定した生産が可能なのは、冬にマイナス10℃以下まで気温が下がるここ、オンタリオだけだとのこと!真冬のもっとも気温が下がる真夜中に、果実を傷つけないよう丁寧に手摘みされた冷凍状態のブドウは、その凍結が解ける前に果汁が取り出されるという話。そのような方法を取らない限り、アイスワインとして完成されるために必要な高い糖度の果汁は得られないのだそうです。
さらにその高糖度の果汁を、約半年かけてじっくりと発酵させてアイスワインが誕生するのですから、キュヴェを巡る手間ひまには圧倒されるものがあります!
「イニスキリン」は、1991年にボルドーにおける世界的ワイン品評会「ヴァン・エキスポ」にて、そのアイスワインがグランプリを獲得し、ナイアガラ・ワインの名を世に広めた立役者的な老舗ワイナリーです。
ちなみに、去るバンクーバー冬季オリンピックでは公式スポンサーを務めたこともあり、2009年のノーベル平和賞公式晩餐会にはイニスキリンのアイスワインがデザート・ワインとして採用されたとのことで、逸話には事欠かないワイナリーです!
今回ご紹介するのは、「ヴィダル」という品種100%で造られる、
なんと「スパークリング」のアイスワイン!!
アイスワインでありながら、泡…??

しかし、その泡立ちは大変上品で、コクのある甘味とのハーモニーは口にした者を得も言われぬ境地に導いてくれるとのこと…!
「自称・貴腐ワイン好き」であっても、なかなかスパークリングのアイスワインを飲んだことのある方は多くないのでは…。
ワインラヴァーの皆さまの「ワイン経験値」を確実にアップさせてくれること請け合いの、珍品かつ名品をどうぞ!